コンサドーレ札幌 ファンクラブ通信『GENE』 97シーズン

1997年発行、コンサドーレ札幌 ファンクラブ通信『GENE』(ジーン)Vol.4からVol.7の4冊分を1セットにしました!

コンサドーレ札幌の1997年はクラブ創設2年目。
新入団選手として、ウーゴ・マラドーナ選手(アルゼンチン代表ディエゴ・マラドーナの弟)、デリー・バルデス選手(パナマ代表)、ハーフナー・ディド選手(日本代表ハーフナー・マイクの父)などを迎え入れ、JFLを26勝4敗という好成績で優勝し、Jリーグ昇格を果たしたシーズンでした。

ファンクラブ通信恒例の特集記事は、浅沼達也選手、ウーゴ・フェルナンデス監督、山橋貴史選手、黄川田賢司選手。
選手の私生活を垣間見る「お部屋へおじゃま」では、ハーフナー・ディド選手、森敦彦選手、黄川田賢司選手、時岡宏昌選手、吉成大選手。
その他にも、新入団選手紹介、ヤマザキナビスコカップでの快進撃、JFL前期終了時点でぶっちぎりの首位、JFL優勝への道すじ、優勝パレードや祝賀会など、各号その時期の様子が特集されています。

JFL優勝したときのコンサドーレ札幌を『GENE』 97シーズンで堪能してください。