2018年シーズン「第27節」対戦相手は、鹿島アントラーズ。
表紙は「北海道応援マッチ supported by JAL」機内誌仕様にてJALの模型を手にしたチャナティップ選手です。
(この時だけMDPは右開き)
表紙をめくると北海道胆振東部地震の支援情報が掲載されています。
「ミシャからの言葉」も、この震災へのお悔やみとお見舞いからはじまります。
大敗した川崎戦をいつもの倍以上の内容で振り返り、今日の相手である鹿島をリスペクトしながらも「北海道の皆さんに…」で締めくくられています。
「Today's Match Preview」
「プロフットボールがある北海道の日常」がどれだけ素晴らしいことなのかが熱く語られています。(タイトルの通りです)
1ページまるごと使った選手紹介は、DF #35 進藤亮佑選手です。
進藤選手の試合中の写真が笑顔なのです。今期、一番の働き者の笑顔の記事をお読みください。
TOP TEAM PLAYERS & STAFFで選手の顔と背番号を確認しておきましょう。
鹿島の選手に、選手紹介のとき札幌のゴール裏のみならずスタジアム全体からあたたかな拍手で迎え入れられる選手がいます。
AWAY TEAM DATAでご確認ください。
AWAYの旅に思いをはせるサポーターにとってうれしい情報。AWAYチームへのJAL航路マップも掲載されています。
その他、新オフィシャルグッズやイベントの案内なども楽しいですよ。
入場者数は21,074人。(今節も2万人超え)
試合結果の詳細は、
オフィシャルサイトで…。
ミスなく試合をコントロールされ、7本しか打たせてもらえなかった。
今節は「まだ1試合少ないからACL圏内」マッチデープログラムとして手にしてください。