2015年シーズン第11節の対戦相手は、ジュビロ磐田。
表紙は FW #9 都倉 賢 選手です。
(この日も決めてくれました)
斉藤宏則氏のコラム『コンサドーレプレイバック』は、
前節までのアウェイ2試合、ファジアーノ岡山とツエーゲン金沢の戦略分析が掲載されています。
特に試合内容も素晴らしかった、岡山戦の戦術をバルバリッチ監督がどのように生み出したのか?
この記事を読んでから、この試合、磐田戦を観ると「なるほど」と頷けるはずです。
『PLAYERS & STAFF DATA』のページは、
磐田の選手名を観るだけで、タレントの豊富さがわかります。
(監督から…)
『ショートインタビュー』は、GK#25 ク ソンユン選手。
韓国ではオリンピック代表でもある彼のセレッソ大阪からの移籍理由も語られています。
ほか、CLUB INFOMATIONも、盛りだくさんの内容となっています。
ゴールデンウィーク中の第11節、入場者数は 16,902人。
(フクアリやレベスタを抜いての最高入場者数です)
試合結果の詳細は、
オフィシャルサイトで…。
戦術が明確になり、このまま勝利を続け、J1に戻ることができれば、
この試合は、今期、振り返って語りたくなる試合の一つとなるでしょう。
今節の『VOCS』は「戦い方がハマッてきて首位撃破」マッチデイプログラムとして、手にしてください。