2015年シーズン第5節の対戦相手は、京都サンガF.C.。
表紙は「世界自閉症啓発デー・発達障がい啓発週間マッチ」デー仕様です。
コラム『コンサドーレプレイバック』の
タイトルは、「得点を奪い、奪わせない。」
斉藤宏則氏のコラムは、まるで、この試合を予言してかのような内容です。
言い換えると「過去と同じ試合を繰り返した。」と言うこと。
ぜひ、読んで、確かめてください。
『PLAYERS & STAFF DATA』のページでは、今季のコンサ戦士を再確認。
相手チームは、山瀬選手、大黒選手の元日本代表=元コンサ戦士の名前が記され、先発出場でした。
『ショートインタビュー』は#10 MF 宮澤選手。
コラムと同じ「僕らが多くのチャンスを作りながらも…」のインタビュー内容。
今季初の平日ナイター。入場者数は、8,193人。
試合結果の詳細は、
オフィシャルサイトで…。
オフィシャルサイトで、シュート数の「計」を見てください。
3倍以上のシュートを放ちながら…。
(全員が「昨年の京都戦は悔しかった」の気持ちを共有できていたのだろうか…)
今節の『VOCS』は「悪いデジャブはもう見たくない」マッチデイプログラムとして、手にしてください。