ホームです。はじまりました!2014年シーズン。
(今期は、普段、サッカーをスタジアムで観戦しない人向けに紹介文を書きます)
対戦相手は、モンテディオ山形。
現在の山形を率いている石崎信弘監督は、かつてコンサの監督(2009-2012)でした。
場内に石崎監督の名前が紹介された時、ブーイングと拍手が半々でした。
マッチデイプログラムの表紙は松山光選手。
試合前のイベント「松山光プロジェクト」では、キャプテン翼の作者・高橋陽一氏トークシューもありました。
今シーズンも、スポーツライター斉藤宏則氏のコラム「試合のみどころ」が、このマッチデイプログラムの読みどころ。
「感動した」で、はじまるコラムも、初観戦者への呼びかけが語られています。
新加入選手紹介も必見。
(ホテルの広告には、あの選手が…。がんばってるかなぁ)
敵地(アウェイ)の開幕、ジュビロ磐田戦に勝利し、ホーム開幕戦となった試合。
入場者数は、16,064人。
多くのサポーター期待の試合結果は、
※
オフィシャルサイトで…。
試合終了のホイッスルで倒れ込む選手たち。
今期の全力プレーがはじまったことを記憶するため、ホーム開幕戦のマッチデイプログラムを手にしてください。